工学部 FACULTY OF ECONOMICS

実験・実習・研究に没頭できる4学科で、専門スキルを研ぎ澄ます。

高度な専門分野の研究を支援するため、工学部には独自のキャンパスを用意。
50以上の実験実習施設と4つに分岐する専門学科でイチから学べ、資格も取得できます。
あなたの将来の夢や目標をここで見つけて、スキルを存分に磨いてください。

工学部の強み

  • Strengths01

    北海道私大で唯一、
    JABEE認定プログラムで
    技術士補を取得

    北海道内の私立大学で唯一JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定校。卒業要件を満たし申請することで、工学系技術者に最も権威ある国家資格「技術士」の第一次試験合格と同格の「技術士補」が取得できます。

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  • Strengths02

    ダムやトンネル、
    都市再開発などの
    現場見学も

    技術者としての基礎知識を徹底して身に付けると同時に、豊富な実験・実習や演習を通して実践的に技術を習得。ダムやトンネル、都市再開発現場などを見学できる機会もあり、本学で技術者になる準備が整います。

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  • Strengths03

    北海道で唯一
    “土木工学”と“環境工学”の
    両方を学べる

    “土木工学”だけでなく、社会の環境問題を科学技術で解決する“環境工学”も同時に学べるのは北海道で本学のみ。技術者の専門知識が必要な「技術系公務員」への高い就職率にもつながっています。

  • Strengths01

    一級建築士、二級建築士の
    受験資格取得も

    専門教育科目は分野別に「空間デザイン系」「環境デザイン系」「システムデザイン系」の3系列に分類。カリキュラムが一級建築士、二級建築士試験に対応しているため、受験資格を取得できます。

  • Strengths02

    現場を体験
    「リノベーション・プロジェクト」

    本学と沼田町は包括連携協定を締結。沼田町にある空き家のリノベーションを行い、まちづくりへの貢献を目指す活動をしています。学生は実体験を通じて建築や地域に向き合う貴重な機会になります。

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  • Strengths03

    寒冷地・北海道だからこその
    ノウハウを学べる

    北海道は積雪がある寒冷地で、建築や人間にとって厳しい環境とも言えます。これまで本学が蓄積してきた“北海道でより快適に暮らすための知恵と技術”を学べるのは業界でも大きなメリットです。

  • Strengths01

    ハードもソフトも
    幅広く学べるカリキュラム

    「電子工学」(ハードウェア)と「情報工学」(ソフトウェア)の両方について、基礎から応用まで学べるカリキュラムです。2つの専門性を身に付けられるため、社会のニーズに幅広く対応できます。

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  • Strengths02

    産業用ドローンを扱える
    「第一級陸上特殊無線技士」取得

    所定の科目を修得すると、陸上でドローン操作もできる「第一級陸上特殊無線技士」や、「第二級海上特殊無線技士」の資格を卒業時に取得できます。電気通信業務に携わる公務員への就職にも有利です。

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  • Strengths03

    ロボット作りなど、
    実習で“ものづくり”を堪能

    ロボットの製作に取り組んだり、仲間とプログラムを作成したり。ものづくりを堪能できる実習が充実しています。元々機械いじりやゲームが好きな学生も多く、夢中で取り組みながら知識・経験を積んでいます。

  • Strengths01

    バイオと情報の
    2分野を学べる強味

    病原体の検出に用いられるPCR法など、「生命科学」と「情報」の融合した知識・スキルは社会に求められています。自分の興味や関心、将来のキャリアを見据えつつ、両分野を学んでいけます。

  • Strengths02

    IT・バイオ関連への就職、
    大学院進学にも高い実績

    バイオと情報の2分野を学ぶため、IT・バイオ関連への就職にも強く、教員免許の取得も可能です。研究者を目指し大学院へ進学する学生も多く、本学はもちろん北海道大学や東京大学などに輩出した実績があります。

  • Strengths03

    学生の挑戦と創造を
    サポートする気風

    教員と学生の距離が近く、学生の挑戦を後押しする気風があるのも特徴です。学外の学生アイディアコンテストへの参加や、卒業研究から生まれた学園オリジナルワインの開発などは、学生の挑戦の一例です。

    詳しくはこちら

データで⾒る工学部

  • 在籍者数(2023年度)

    在籍者数(2023年度)
  • 男⼥⽐(2023年度)

    男⼥⽐(2023年度)
  • 現在までの卒業⽣数(2023年度)

    現在までの卒業⽣数(2023年度)
  • 専任教員数(2024年度)

    専任教員数(2024年度)
  • 就職率(2022年度)

    就職率(2022年度)
  • 学部開講授業数(2024年度)

    学部開講授業数(2024年度)

合格者の平均点/合格点(2024年度選抜)

⼀般選抜

社会環境コース

350点中

平均点124.57

合格点179.30

環境情報コース

300点中

平均点134.44

合格点153.38

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅰ期

社会環境コース

800点中

平均点406.3

合格点428.6

環境情報コース

600点中

平均点270.0

合格点325.6

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅱ期

社会環境コース

600点中

平均点344.0

合格点397.8

環境情報コース

400点中

平均点184.0

合格点216.8

⼀般選抜

300点中

平均点124.41

合格点165.10

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅰ期

600点中

平均点342.0

合格点408.1

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅱ期

400点中

平均点230.0

合格点302.4

⼀般選抜

350点中

平均点115.39

合格点186.62

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅰ期

800点中

平均点360.0

合格点463.6

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅱ期

600点中

平均点349.0

合格点426.2

⼀般選抜

300点中

平均点102.61

合格点156.91

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅰ期

600点中

平均点308.0

合格点383.3

⼤学⼊学共通テスト利⽤選抜Ⅱ期

400点中

平均点244.0

合格点285.9

各選抜ごとの⼊学者数(2024年度選抜)

⼊学定員
260
⼀般選抜
83
共通テスト利⽤選抜(Ⅰ期Ⅱ期)
90
公募制
11
指定校制
70
併設校
8

取得できる資格・⽬指す資格試験

取得できる資格

  • 教育職員免許

    • 中学校教諭1種(数学)
    • ⾼等学校教諭1種(数学、⼯業)
  • 修習技術者(技術⼠補)

  • 測量⼠補

社会環境⼯学科⽣が
⽬指す主な資格試験

卒業後の実務経験で受験可能な資格

  • 測量⼠

  • 技術⼠

  • ⼀級・⼆級⼟⽊技術施⼯管理技⼠

  • ⽕薬類取扱保安責任者

  • 舗装施⼯管理技術者

  • コンクリート技⼠・主任技⼠

  • プレストレストコンクリート技⼠

  • ダム⽔路主任技術者

  • ⽔道技術管理者

  • 廃棄物処理施設技術管理者

  • ⼟地家屋調査⼠

  • 地質調査技⼠

  • 造園施⼯管理技⼠ など

環境系の資格

  • 環境計量⼠

  • 公害防⽌管理者

取得できる資格

  • 教育職員免許

    • 中学校教諭1種(数学)
    • ⾼等学校教諭1種(数学、⼯業)

建築学科⽣が
⽬指す主な資格試験

  • ⽊造建築⼠

  • ⼀級建築⼠

  • ⼆級建築⼠

  • ⼀級建築施⼯管理技⼠

  • ⼆級建築施⼯管理技⼠

  • コンクリート技⼠

  • コンクリート主任技師⼠

  • コンクリート診断⼠

  • 測量⼠

  • インテリアコーディネーター

  • インテリアプランナー など

取得できる資格

  • 教育職員免許

    • 中学校教諭1種(数学)
    • ⾼等学校教諭1種(数学、情報)
  • 第⼀級陸上特殊無線技⼠

  • 第⼆級海上特殊無線技⼠

電⼦情報⼯学科⽣が
⽬指す主な資格試験

  • ITパスポート試験

  • 基本情報技術者試験

  • 応⽤情報技術者試験

  • システム監査技術者試験

  • データベーススペシャリスト試験

  • ネットワークスペシャリスト試験

  • エンベデッドシステムスペシャリスト試験

  • 第⼀級陸上無線技術⼠

  • 電気主任技術者(第三種)など

取得できる資格

  • 教育職員免許

    • 中学校教諭1種(理科)
    • ⾼等学校教諭1種(理科、情報)

⽣命⼯学科⽣が
⽬指す主な資格試験

  • バイオ技術者認定試験(中級および上級)

  • バイオインフォマティクス技術者認定試験

  • ITパスポート試験

  • 基本情報技術者試験

  • 応⽤情報技術者試験

  • システム監査技術者試験

  • 情報処理安全確保⽀援⼠試験

  • ネットワークスペシャリスト試験 など

就職実績データ※2020~2022年度卒業⽣

工学部の就職率
91.95%

業種別就職状況

業種別就職状況

本社所在地別就職状況

本社所在地別就職状況

※2022年度単年データ

主な内定先(2020〜2022年度卒業⽣)

⼤林組/⼾⽥建設/⻄松建設/岩⽥地崎建設/北⼟建設/中⼭組/伊藤組⼟建/⽥中組/草野作⼯/⽇本⾼圧コンクリート/ドーピー建設⼯業/ネクスコ・エンジニアリング北海道/ドーコン/中央コンサルタンツ/開発⼯営社/シビテック/⽇⽔コン/ダイシン設計/前澤⼯業/⿅島道路/北海道開発局/北海道庁/札幌市役所/旭川市役所/苫⼩牧市役所/⼩樽市役所/北海道警察/教員

業種別就職状況

業種別就職状況

本社所在地別就職状況

本社所在地別就職状況

※2022年度単年データ

主な内定先(2020〜2022年度卒業⽣)

岩倉建設/岩⽥地崎建設/三井ホーム北海道/宮坂建設⼯業/伊藤組⼠建/中⼭組/丸彦渡辺建設/⼤成建設/中井聖建設/⼾⽥建設/佐藤⼯業/内池建設/⼤林組/北海鋼機/⼤和ハウス⼯業/北海道セキスイハイム/ロゴスホーム/ NTT ファシリティーズ/遠藤建築アトリエ/ nAナカヤマアーキテクツ/⼀⼨房/⽇本都市設計/東急リバブル/北海道旅客鉄道/北海道開発局(建築)/札幌国税局/北海道警察/札幌市役所(建築)/恵庭市役所/岩⾒沢市役所/北広島市役所(建築)/⼩樽市役所(建築)/釧路市役所(建築)/帯広市役所(建築)/函館市役所(建築)

業種別就職状況

業種別就職状況

本社所在地別就職状況

本社所在地別就職状況

※2022年度単年データ

主な内定先(2020〜2022年度卒業⽣)

NTT 東⽇本/ NTT データMHI システムズ/メイテックフィルダーズ/アルプス技研/アルトナー/バーナードソフト/インプル/ PRO BIT/つうけんアドバンスシステムズ/ディップ/アドヴァンストソフトエンジニアリング/エム・ソフト/ ITEC ソリューションズ/⽇本ルクソールシステム/富⼠ソフト/ピーシーフェーズ/⽇本テクニカルシステム/アクセス情報テクノロジー/システムデザイン開発/⽇本データコントロール/ワールドインテック/アウトソーシングテクノロジー/札幌商⼯会譜所/北海道電カ/北海道ガス/北海道道庁/北海道警察/北海道教員/札幌市役所

業種別就職状況

業種別就職状況

本社所在地別就職状況

本社所在地別就職状況

※2022年度単年データ

主な内定先(2020〜2022年度卒業⽣)

雪印種苗/北海道コカ・コーラボトリング/アミノアップ/北海道和光純薬/⽇本アイ・ビー・エム/ジャパンテクニカルソフトウェア/エイチ・エル・シー/ SOLIZE / CTC テクノロジ⼀/ SOC /アグレックス/ソフトウエア情報開発/キーマネジメントソリューションズ/共栄システムズ/トヨタシステムズ/パーソルクロステクノロジー/ HBA /つうけんアドバンスシステムズ/合同会社DMM.com / NTT 東⽇本・北ガスフレアスト/KDDI エボルバ/北海道漁業協同組合連合会/道央農業協同組合/気象庁/北海道開発局/札幌市役所/旭川市役所/⾼校教員/中学教員

工学部の学び⽅

空間を創造し、街を、国を造り、⽣活を創る⼒を持つ── 。
利⽤する⼈や住む⼈の視点に⽴ち、安全で快適な⽣活を⽀えるために、⼯学を駆使して⼈々が暮らしやすい環境をカタチにする技術者を育成します。

社会環境⼯学科には2つのコースがあります。「社会環境コース」は、安全・安⼼な⽣活基盤、および経済活性のための⽣産・流通基盤等の計画、設計、建設などの基礎的な教育を⾏い、“専⾨建設技術者“を育成します。「環境情報コース」は、環境保全対策、防災政策、福祉政策に必要なリスク管理、社会調査、および合意形成等を習熟。環境配慮を⽋かさない⼈間中⼼の視野を持ち、あらゆる⼈にとって優しい、安全・安⼼なまちをつくる”⽂理融合型の技術者”を育成します。

コースの説明

上記のカリキュラムでの成⻑データ

思考⼒の経年変化

北海学園⼤学社会環境工学科⽣の平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
北海学園⼤学社会環境工学科⽣の平均

※当⼤学調査(社会環境⼯学科 4年⽣ 31名)

全受検者平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
全受検者平均の平均

※株式会社ベネッセ i-キャリア「GPS-Academic」全受検者集計による。(2023年5⽉末までの受検完了者 4年⽣ 13,000⼈)

モデル時間割

1部 AM9:00

3年次1学期

1限

計画数理II・演習
上下水道工学I
都市環境工学

2限

技術者倫理・演習
都市運営論

3限

プログラミング
コンクリート
構造工学
鋼構造工学
測量学Ⅱ

4限

道路工学
測量実習
地盤・構造
材料実験
構造解析学
環境アセスメント

5限

河川工学
測量実習
地盤・構造
材料実験

環境、空間、構造・材料の各分野の研究を通じ、機能と空間造形のあり⽅、建物内外の快適な環境づくり、建物の品質と安全・耐久性の確保等に関して必要な知識を⾝につけます。建築を創造性豊かに考究する能⼒を培うとともに、建築と地域・都市との関係や、地球環境の未来に関する課題に取り組む幅広い問題意識を持ち、プレゼンテーションやコミュニケーションの能⼒を発揮して、積極的に社会に貢献する⼈材を育成します。

コースの説明

上記のカリキュラムでの成⻑データ

思考⼒の経年変化

北海学園⼤学建築学科⽣の平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
北海学園⼤学建築学科⽣の平均

※当⼤学調査(建築学科 4年⽣ 46名)

全受検者平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
全受検者平均の平均

※株式会社ベネッセ i-キャリア「GPS-Academic」全受検者集計による。(2023年5⽉末までの受検完了者 4年⽣ 13,000⼈)

モデル時間割

1部 AM9:00

3年次1学期

1限

構造力学応用Ⅰ・演習
鉄筋コンクリート構造

2限

構造力学応用Ⅰ・演習
鉄筋コンクリート構造演習

3限

建築CAD演習
建築計画Ⅱ
庭園文化論
建築デザイン論

4限

建築CAD演習
建築材料実験
建築設備システム
空間デザイン演習II
測量学

5限

建築環境計画Ⅱ
建築材料実験
空間デザイン演習II
測量学

ハードウエア(電⼦⼯学)とソフトウェア(情報⼯学)について、基礎から応⽤まで幅広く学びます。基礎数物系・応⽤数物系、電⼦系、情報系、応⽤系の5つの柱に加え、演習や実験・実習などで実践⼒を養成。社会のニーズに対応した学びから、新しい技術を⽣み出すための知識と能⼒をもつ⼈材を育成します。所定の科⽬の修得で、卒業時に第⼀級陸上特殊無線技⼠などの資格取得が可能。卒業⽣の多くが、専⾨分野を活かして、さまざまな業種で活躍中です。

コースの説明

上記のカリキュラムでの成⻑データ

思考⼒の経年変化

北海学園⼤学電子情報工学科⽣の平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
北海学園⼤学電子情報工学科⽣の平均

※当⼤学調査(電⼦情報⼯学科 4年⽣ 31名)

全受検者平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
全受検者平均の平均

※株式会社ベネッセ i-キャリア「GPS-Academic」全受検者集計による。(2023年5⽉末までの受検完了者 4年⽣ 13,000⼈)

モデル時間割

1部 AM9:00

3年次1学期

1限

数理工学
計算機言語学II

2限

情報通信システム
システムと
ネットワーク
電波工学
光工学I

3限

電子回路II
通信工学通論
電子デバイス
データ工学
工学倫理

4限

電子情報
工学実験II
計算機実習III
制御工学I

5限

電子情報
工学実験II
計算機実習III

ゲノム情報、分⼦医学、グリーンテクノロジーなど次世代の最先端⼯学である「⽣命科学(バイオテクノロジー)」と情報⼯学、脳科学、⼈間⼯学など「⼈間情報⼯学(情報コミュニケーション)」の両⾯を網羅するライフサイエンステクノロジーについて学びます。また、それらを取り巻く環境システムや社会⼼理学なども研究の範囲と位置づけ、地域・国際社会のニーズを的確に捉える広い洞察⼒と、⽣命・地球環境への⾼い倫理観を併せ持つ⼈材を育成します。

コースの説明

上記のカリキュラムでの成⻑データ

思考⼒の経年変化

北海学園⼤学生命工学科⽣の平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
北海学園⼤学生命工学科⽣の平均

※当⼤学調査(⽣命⼯学科 4年⽣ 41名)

全受検者平均

  • 思考⼒総合
  • 批判的思考⼒
  • 協働的思考⼒
  • 創造的思考⼒
全受検者平均の平均

※株式会社ベネッセ i-キャリア「GPS-Academic」全受検者集計による。(2023年5⽉末までの受検完了者 4年⽣ 13,000⼈)

モデル時間割

1部 AM9:00

3年次1学期

1限

プログラミング演習II

2限

遺伝子工学I
プログラミング演習II

3限

Web エンジニアリング演習

4限

データマイニング
バイオテクノロジー
セミナー
人工知能概論
バイオテクノロジー実習I

5限

細胞生物学I
バイオテクノロジー実習I

工学部の先輩に聞く

⼤学教育への満⾜度

  1. 1

    就職・進路⽀援

  2. 2

    授業内容
    留学・国際交流⽀援

  3. 3

    カリキュラム

授業の役⽴ち度

  1. 1

    情報リテラシー

  2. 2

    数量的・統計的スキル

  3. 3

    論理的・批判的思考⼒

※当⼤学調査(社会環境⼯学科2〜4年⽣ 118名)

⼤学教育への満⾜度

  1. 1

    就職・進路⽀援

  2. 2

    カリキュラム

  3. 3

    留学・国際交流⽀援

授業の役⽴ち度

  1. 1

    ⽂章作成⼒

  2. 2

    論理的・批判的思考⼒
    問題解決⼒

  3. 3

    情報リテラシー

※当⼤学調査(建築学科2〜4年⽣ 174名)

⼤学教育への満⾜度

  1. 1

    授業内容

  2. 2

    就職・進路⽀援

  3. 3

    カリキュラム

授業の役⽴ち度

  1. 1

    数量的・統計的スキル

  2. 2

    情報リテラシー

  3. 3

    問題解決⼒

※当⼤学調査(電⼦情報⼯学科2〜4年⽣ 151名)

⼤学教育への満⾜度

  1. 1

    就職・進路⽀援

  2. 2

    カリキュラム

  3. 3

    授業内容

授業の役⽴ち度

  1. 1

    情報リテラシー

  2. 2

    論理的・批判的思考⼒

  3. 3

    数量的・統計的スキル

※当⼤学調査(⽣命⼯学科2〜4年⽣ 140名)

後輩へメッセージ

  • 多分3年生までは色々な知識を押し込んで頭の中が「??!!???」ってなってると思います。
    でも安心してください。4年生になると落ち着いて今までの知識を整理できます。整理した結果が今後の自分の進路と強く結びつくかもしれません。
    今はわからなくても若くてしわくちゃな脳みそにたくさんの知識を吸収させてください。

  • 自分が何者になりたいか、何をしたいかを意識して4年間を過ごすこと
    進路は3年夏、遅くても10月頃までに決めておくこと

  • 自分の意思を持って勉強しなければ必ずドロップアウトしてしまう為、夢でなくとも将来的に目指すものを明確にしてから勉強をしてほしい。

  • 多くの人と関わった方が良いと思います

  • 失敗しても幾つもの経験を積むこと。

  • 自分から動くことが一番経験できるし、自分の身になりやすいので、興味があったらなんでもやってみる気持ちで物事に取り組んでほしい

  • 一番時間に溢れているのが大学なので自分が一番熱中できるような、努力さえ楽しく感じるようなことを見つけてください

  • 1年生の頃から取れる授業は取っておくべき(特に工学部は2年生以降取れる授業が少ないため、好きな授業ややりたいと思える授業が取りやすい1年生のうちに取るべき)

  • 自立のために、飛び込むくらいの思いで取り組むと少しでも出来ることが増えると思います。

  • 学生時代の時間は有限だから、嫌なことは避けるか好きに変えてしまうかの2択しかない。

工学部教員の紹介

⽶⽥ 浩志

⽶⽥ 浩志YONETA Hiroshi

研究テーマ
建築の表現性と実践的なデザイン⼿法に関する研究
教育・研究への取り組み
建築は⼈間の表現⾏為の⼀つであり、社会の⽂化的側⾯をも表出しています。したがって、建築の表現⾏為を考えることにより、⼈間と社会を捉えることも可能だといえます。このような観点から、建築表現の意義と建築化する時の実践的なデザイン⼿法を探求しています。
新沼 協

新沼 協NINUMA Kanae

研究テーマ
植物と環境をキーワードに研究
教育・研究への取り組み
⽣命科学系の講義とバイオ関連の実験実習を担当しています。卒業研究は上記研究テーマを中⼼に扱っています。⾃分で調べて⼯夫して新しいことを発⾒するのは⼤変なこともありますが、⼤変エキサイティングであるということを伝えていきたいと考えています。

工学部
デジタルパンフレット

  • 建築学科設計作品集
    建築学科設計作品集
  • 社会環境工学科
    社会環境工学科
  • 工学部
    工学部

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受験に関するお問い合わせ

⼊試部⼊試課
0120-86-2244
窓⼝受付時間

平⽇ 9:00〜16:00(12:40〜13:40を除く)

⼟曜 9:00〜12:40

細胞生物学などの講義で自分から進んで課題内容を理解しつつ、パワーポイントの作成に携わり、前に出て発表することができたことです。

レポート作成能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力、コンピュータ操作能力が成長したと実感している。

卒業研究です。自分で考え、計画し、実行する必要があるため大きく成長できました。

主にレポートやプレゼンテーションといった人に成果物を見せる機会において、より相手に伝わる文章・ものを作成する必要性があったこと。これにより、自分だけでなく相手の立場に立って物事を考える癖をつけられたのではないかと思う。また、様々な講義を履修し幅広い分野に興味を向けることで、自分自身の知的好奇心をより高めることができたのではないかと思う。

4年間を通して、わからない事を抱え込まないことが増えたと思います。講義の課題や考査対策の際には、今までは自力で時間をかけてやることに意味があると思っていましたが、わからなかったら先生に聞いたり、友人と協力したりすることでわからない事を残さないようになったなと思います。

ロボット制作などを通したグループ活動

教職志望の仲間たちと日々切磋琢磨できたことです。

高校では教わらない専門的なことを学ぶことができたのは成長のきっかけとなりました。また、知識を身につける以外にも、レポート課題など複数の課題を同時にこなすことで、時間管理スキルを身につけることもできました。

先生と近い距離感で様々なことを学ぶことができたこと

幅広い興味とそれに応える図書館や教授陣、授業など